2013年8月19日月曜日

将来を考える|不倫と浮気相談と離婚を相談


離婚相談不倫浮気|別れ話  美人百花掲載記事  


雑誌掲載のOberon です。
思わぬ恋の落とし穴にはまり、自分でも信じられない展開に戸惑い、
冷静な判断ができないとき、貴女の離婚や相手の離婚を考えてみましょう。
妻子持ちとの不倫、浮気など様々ですが、どのような決着になるか、
自分の気持ちの変化にも自信なく、そんな状況の時に是非どうぞ。
不倫浮気離婚相談や出会いなども見ています。
対面のカウンセリング、セミナー、魂の浄化などありご相談ください。 
ぜひ六本木ミッドタウン傍です、お待ち致します。
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対面カウンセリングと電話相談があります、
共にお電話で予約をお願い致します。
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コラム

たまにハーバード大学を卒業したお客様が来ます。

世界ランキング一位であろうが、いかなる国籍であろうが、人間は不安に駆られる時があるのだと妙な納得をするこの頃です。 
そもそも日本の大学の由来さえ言えないのに、ハーバードの名前の由来など知りません。 聞いてみると財産を献金した牧師の名前だそうです。 
アイビーリーグという名前は知っていますが、全ての大学の名前は知りません、ダートマス大学などは何回覚えても忘れてしまいます。 
そもそも私の生活に何ら影響がないからなのでしょう、もっと言えば一瞬に価値はあってもなぜ価値があったかも忘れる、そんな繰り返しなのでしょう。 
どうも日本人には記録する機能が苦手かもしれません、憎し相手が死んだら無に帰す、清算する思考が日本人、墓を暴いてまで否定する行為を嫌います。 

そんなところから来ているのかもしれません。 生前いかなる人物でも死後問わない姿勢ですが、世界的に見れば中国はその昔王や権力者には記録官が一日中付き添い、全ての言葉を記録していました。
ある意味、死後の自分の功績を明らかにしたい、功罪を問うは大袈裟ですが自分史の編纂と言えるでしょう。 欧米にある自叙伝も同じ文化なのかもしれません、しかしながら影響力ある人物にとっては価値あることですが、私が自己判断で地下鉄に乗ろうがタクシーに乗ろうが財政面の圧迫はありながらも、世間への影響は全くなしですから、所詮日記です。 
でも公の機関が記録を数年後開示することは大いに意味があり、何を知らしめ、何を隠蔽したか、その真実を書き留めることが重要です。 個人レベルで言えば、なぜタクシーに乗ったか、心の声を書けよなのです。 夜は若干涼しくなりました、一年が早い、秋の夜長の前に自分の王朝の記録を作成しようかと思います。